【プチエロ小説・サークル】「ぁん…ぁん…だめです…先輩…だめ…」私は身体をビクンビクンさせながら とにかくそう繰り返していた:チラ見(ガン見)してしまう美女・お姉さん・人妻・外人さんのイキ顔・巨乳・美乳・貧乳・微乳・おっぱい・乳首・お尻・下着姿等で抜けるエロ画像をご紹介するブログ

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【プチエロ小説・サークル】「ぁん…ぁん…だめです…先輩…だめ…」私は身体をビクンビクンさせながら とにかくそう繰り返していた

さーくる3


「ぁん…ぁん…だめ…だめ…」と喘ぎながら 手で強く払おうとすると
ささやいていた部長が私の耳に舌をいれてきた

私は耳も弱いので 耳の穴を舌でかき回されてまた力が抜けてしまった

「ぁっ…はぁっ…だめです…」と言うが 聞き入れられない

すると 部長が 周りの先輩に

乳首なめちゃえよ」と

「ぁん…ぁん…やぁん」とあえぐ私

いつも優しい一人の先輩は 「いいのかなー」とつぶやく
しかし もう一人の先輩は 無言で私の乳首を舐めだした

「ぁっ…だめ…舐めちゃだめ…ぁん…ぁぁん…!」

それを見て 迷っていたほうの先輩も もう片方の乳首を舐めだした
二人の先輩に 両方の乳首を舐められている私
感じすぎて喘ぐこと以外何もできない

残ったもう一人の先輩は 私がはいていたパンティーの上から
私のあそこをいじりだした
そのときはすでにありえないくらい濡れてしまっていた

耳を舐めていた部長は「キスしよう」と言って 唇を重ねてきた
口を閉じようとしたが 喘ぐ時に口が開いてしまい 舌がはいってきた
おっぱいとあそこをいじられて あまりに気持ちよくなっていて
あえぎながら 先輩の舌にこたえてしまっていた

「ぁん…ぁん…だめです…先輩…だめ…」

私は身体をビクンビクンさせながら とにかくそう繰り返していた


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