恥じらいながらコンドームを持つ彼女が
なんだか愛おしくて
まさかこんなことになるなんて
それは突然の出会いから始まった...
それは突然の雨で雨宿りをしているときだった
OL風の彼女が隣に入ってきた
少し年上の(たぶん...)綺麗な
お姉さんだった
お姉さんのブラウスは雨に濡れ手
下着が透けていてマジ焦った
しばらく黙っていたが
その場の空気に耐え切れなくなり話しかけた
「雨、やまないですね。」
それから少し話をした
けど
その間、どうしても目がそこに向いてしまう。
雨がやんだ
「それじゃあお先に」
出て行こうとすると
「この後用事ある?」
「...えっ....」
「この先に私の部屋があるの」
「でも....」
「気になるんでしょ?」
彼女はわざと見えるように濡れた胸を強調する
もう、考えることなんて無い
部屋に着くなり抱きしめる
濡れた服がまとわりつく
「服ぬご?」
キスをしながらお互いの服を脱がしあう
濡れているからなんだかもどかしいけど、それが返って興奮した
ブラをはずして胸を撫で回した後、すでに硬く勃起した
乳首をひたすら指でコリコリする
体をくねらせる彼女
お互い息が荒くなる
まだ冷たい僕の勃起したアソコを彼女は手と舌と口でやさしく暖める
唾液でジュバジュバと音がする唇をすぼめるとすごく気持ちがいい
我慢できなかった
アソコが彼女の口の中で大きく脈を打つ
「うっ」
「ごめん」
「あ~~あ」
そのまま口で綺麗にしてくれた。そのときの舌使いもすごかった
すぐに回復 ユンケルなんでメじゃなかった
「すごいね」
今度は彼女をベッドに手を付かせお尻をこちらに突き出せる
「はずかしいよぉ」
でも
すでにあそこは何もつけなくてもヌルっとはいるくらい...濡れていた
僕はそれを舌だけできれいにする
声を漏らしだす彼女と同時にアソコから汁が溢れてくる
「どんどん出てくるよ」
「いやぁ、みないでぇ」
僕は中指を彼女のアソコに.....
続きはまた明日に....(予定)
それまで他の画像で休憩していただけますか?
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