我慢できなくなり、
ナースの
お姉さんの
おっぱいに手を伸ばす。
「まぁだ、だめぇ~。」
耳元で甘くささやかれたら余計に我慢できなくなる。
軽く胸を服の上からなでまわす。
「ん~~っんもう。」
お姉さんがゆっくり体をくゆらせる。
それじゃぁ、と今度は人差し指で乳首の辺りをシャシャシャ?と刺激する。
お姉さん、無理やり体を離し「おしおき!」って手コキの動きがスピードアップ!
「で、でる~っ」
と言い切る前に天井にも届きそうな一筋の光る物体が宙を舞う。
「汚さないでよね~」
とさすが病院だけに消毒用ウエットティッシュが枕元にある。
僕はちょっと反省。
「けど、そのティッシュ使うのって味気なくない?」ていうと、
「そのわりにはかっちかっちよね~。」
僕のアソコはまだまだ、やる気に満ち溢れている。
「ノルマがあるでしょ?」
「いうね~。」
お姉さんは唇をなめる
「まずはきれいにしなくちゃね。」
今度は舌で僕のサオをチロチロし始める。
亀頭を舐め回したらカリを念入りにチロチロ...そして一気にくわえだした。
唇をしぼめてジュバジュバ、ジュボジュボ
イッタだかりだから亀頭がすごく敏感になっている
イタかゆいと言うか...イタ気持ちいい...
続きはまた明日。
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