【プチエロ小説】お姉さんは我慢汁で溢れている僕のチン子を優しくマッサージしてくれた:チラ見(ガン見)してしまう美女・お姉さん・人妻・外人さんのイキ顔・巨乳・美乳・貧乳・微乳・おっぱい・乳首・お尻・下着姿等で抜けるエロ画像をご紹介するブログ

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【プチエロ小説】お姉さんは我慢汁で溢れている僕のチン子を優しくマッサージしてくれた

まっさーじ1

お姉さんが勃起してしまっているチン子に気づいてクスリと笑った


すみませんっ


あら いいですよたまにいらっしゃいますから


お姉さんは癒やしな笑顔で優しく微笑んでくれた


首やりますねー


オイルでヌルッ…ヌルッと艶かしい手付き

前かがみのお姉さんの服の隙間から胸がチラチラ見える

お姉さんのムチムチお尻にアレが当たるし もう収まりつかない


あのお 胸 見えちゃってます


えっ?あっ やんっ


慌てて前を抑えた


残念


お兄さん見たいの?


そりゃあ見たいです


じゃあ  ちょっとだけね…


お姉さんは紐を外した

おっぱいポロリと露に

少し大きめのおっぱいをユラユラ揺らしながら マッサージをする

自然とおっぱいに手がいった

やわらかいおっぱいを揉んでクリクリ…と乳首をする


ああっ お兄さんダメっ…マッサージ出来ないッ…


お姉さんはマッサージの手を止めた


でも お姉さん 気持ちいいんじゃない?


お兄さんも…良かったらこちらもマッサージしましょうか?


と僕のパンツに手を入れ チン子を握って手コキを始める

親指で溢れる僕の我慢汁を亀頭に満遍なく塗付けながら...


あっ…


お姉さんは下に下がって僕の下着を脱がした


ちょっと…いいの?


お兄さんのおっきい… オイルは付けなくても良いみたいね


お姉さんは我慢汁で溢れている僕のチン子を優しくマッサージしてくれた


続きは股明日
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