恥ずかしいことに 脱がした時大事な部分から糸を引いてしまった
(...私 濡れてる...)
次の王様は俺だな!
割り箸を高々と上げ そう言って笑う
しかし 周りから不満の声が聞こえることはない
...1番が 1番以外の皆に躰を好きなように触られる
...もちろん 1番は私
ゴクン...と 唾を飲む音が聞こえた気がした
あ 挿れるのは舌か指までな
...挿れる...?
あっ!
両胸を鷲掴みにされ 下から上へと揉まれた
乳首は摘まれたまま
おい 優しくしろよ...大事なお客さんなんだから...
今度は
乳首にむしゃぶりついて来た
ピチュ...ジュル...
ああああっ!!
優しい愛撫に 今度は気持ち良さで声を上げてしまう
乳首がどんどんいやらしく尖っていく
もう きっと抵抗しても嘘をついている様にしか見えない
やめて...皆 やめてよぉ...
それでも必死に抵抗する
腕や足を乱暴に振り回す
...フリ なのかもしれない
勃ってきたよ...お客さん 敏感だね
沢山の目が 私を見ている
見ながらペニスを擦っている者もいた
んっ!んんんー
他の男に唇も塞がれてしまう
すると まるで前もって打ち合わせていたかのように皆が場所を決め 私の全身を責め立てる
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