【プチエロ小説・SM】初め先輩はチン子の先で 私のクリトリスを撫で回していた:チラ見(ガン見)してしまう美女・お姉さん・人妻・外人さんのイキ顔・巨乳・美乳・貧乳・微乳・おっぱい・乳首・お尻・下着姿等で抜けるエロ画像をご紹介するブログ

【プチエロ小説・SM】初め先輩はチン子の先で 私のクリトリスを撫で回していた:チラ見(ガン見)してしまう美女・お姉さん・人妻・外人さんのイキ顔・巨乳・美乳・貧乳・微乳・おっぱい・乳首・お尻・下着姿等で抜けるエロ画像をご紹介するブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【プチエロ小説・SM】初め先輩はチン子の先で 私のクリトリスを撫で回していた

img001

先輩は四つん這いの私の前で太く反り返ったチン子を握って
 
チン子の先を私の顔に付る


久美子 純子 見てごらんこれをお前達のマン子に入れるぞ 嬉しいか?

あぁ はい!


私と久美子さんは同時に返事をした

先輩は満足そうに頷きながら

手で握ったチン子を私の口と鼻に付けた

先輩のチン子の先から滲み出ている白い物が

まるで乳液のように私の顔に付いた


あぁ・・


私は恥ずかしさに頭の中がクラクラするのにアソコが熱くなる


さあ 初めに・・純子のマン子から入れるから良いな 久美子

はい ご主人様 純子さんから・・

口をもっと開けろ 純子 俺の眼を見つめるんだ!

はい・・


先輩のチン子は 私の目の前でこれ以上ならないように固く勃起していて

これが本当の先輩の象徴なのね

と思うと私は心から感動を覚えてしまう

私が熱い目で先輩を見つめ口を大きく開けたとき

生臭い先輩の太く反り返ったチン子が私の口を塞ぐように入ってきた

そして先輩は腰を動かして私の口で楽しんだ後

私の後ろに回り

初め先輩はチン子の先で 私のクリトリスを撫で回していた


ああぁ うぅ・・


私は気持ちよさに身体がゾクゾクと感じた 先輩のチン子がこれから私の中に入ると...

その後 先輩はバックスタイルで

私の膣に反り返って太いチン子をゆっくり挿入する

私は今までの学校生活は平凡でなんとなく皆と一緒にいる

過去の彼氏私には淡泊でしたのでこんな体位でセックスをしたことなど無かった

それが先輩のマンションに久美子さんに連れられ

少しお酒を飲んで 裸にされた


縛られ膣に指やバイブを突かれ

この初めての破廉恥な行為を身体で経験した

私にとってそれは気の狂うようなことなのですが

何故かそれを体験してしまうと

もうそれが嘘のようにもっと欲しくなってしまう

これが 本当の私なのか

既に感じてしまった私の肉体は

先輩に牝奴隷として調教されその喜びを知り目覚め始めている

好きな先輩にされるのなら

私は何をされても構わない

そんな私のお尻を抱え込みながら

先輩はチン子をズブズブと私の中に入れてくる


犬のようなスタイルで バックで突かれ

私はまるで初めての様な激しい快感に襲われる

時々先輩は私の乳房を強く掴みながら

そして硬く勃起した乳首をつまんで 転がして

激しく力強く突き上げてくるの

その度に私のお尻と膣と

先輩のチン子とお腹の肉がぶつかり合いピチャピチャ クチュクキュと

淫靡な音が部屋の中で響く


うう・・純子・・純子のマン子が気持良いよ


先輩は恥ずかしい言葉と

私の名前を呼びながら私を突きまくる


続きは股明日

コメント
非公開コメント

トラックバック

http://mk947box.blog.2nt.com/tb.php/697-6e703ee6

Powered By 画RSS