久美子さんは横たわりながらイった後
私と先輩の行為を自分の
乳首を弄りオナニーして熱い目で見ていたが
先輩に言われ嬉しそうに豊満な肉体を私にピタリと付けて並んだ
先輩は久美子さんが私の隣りに並んだのを見て
私のお尻を抱きながら激しくチン子を何度も突き上げる
後ろから私の
おっぱいを握り締めたまま...
あっああぁ...先輩!純子イッイッちゃう!
私はその凄さに声を出し叫びながらイってしまった
私は一杯に濡れている膣を先輩の太いチン子で激しく何度も何度も突かれ
自分を忘れて叫びながらイってしまった
それでも先輩のチン子は私の中でまだ熱くて太く固く挿入されている
私がイったのを見届けると
先輩は素早く私の膣からチン子を抜いてしまった
私はイった後の放心したような気怠い目で
先輩のチン子を見ていた
先輩のチン子は逞しく
ずっと前に見た元彼のものとは違っていた
それが一回りも太さが違うように感じた
亀頭は薄い紫色で
そこには私の膣の中の愛液が
先輩の我慢汁と私の愛液が付着いているようで私は嬉しかった
先輩のチン子が膣から抜かれたとき
私はジンジンと身体がまだ痺れていた
私はもう少し膣の中で先輩のチン子の余韻を楽しんでいたかった
先輩は私の身体からチン子を抜くと
私とお尻を付けて並んでいた久美子さんのお尻を抱き
直ぐにチン子を久美子さんの濡れた膣に押し込んだ
久美子さんは先輩の太いチン子を挿入され
再び欲情する
ああぁご主人様!久美子は気持良いです またイきそうです...
先輩は久美子さんのお尻を抱え込み
激しいピストン運動を繰り返す
横から見ていた私は 先輩のお稲荷さんが激しく久美子さんのクリトリスに当たる
その顔は汗でビッショリで
そして激しく腰を動かしていましたが堪えきれなくなったのか...
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