私は先輩に愛されレイプみたいにされていると思うと凄く嬉しく
益々感じてしまう
私は歓喜の坂を登りつめながら
(先輩は私の名前で呼んでくれた)と思うと嬉しくて
私の中から愛蜜が溢れてくる
私よりも先に調教されてきた久美子さんと同じように..と思うと
今までの私は性的には無知で大人しく何事も控えめだったのに
でも今ここにいる私はM女性になっていた
私はそんな自分に驚きつつも 可愛く愛しくて もっと激しく突いて欲しくって
その誇りにも似た喜びと性の歓喜とが混ざり合って
気持が高ぶっていく
先輩の手がまた両方の乳首を弄る 手のひらでゆっくりと触れるか触れないかぐらいに
乳首を突然強く摘まれた
最初は激しい痛みが走ったが 乳首がジンジンしてくるとそれが何故か快感に...
乳首を摘みながらおっぱいを激しく揉む おっぱいが取れてしまうんじゃないかと思うぐらいに
呼吸が乱れてくる
久美子おいで 四つん這いなって純子と並んでごらん
久美子さんは横たわりながらイった後
私と先輩の行為を自分の乳首を弄りオナニーしながら熱い目で見ていたが
先輩に言われ嬉しそうに豊満な肉体を私にピタリと付けて並んだ
続きは股明日
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