【プチエロ小説・凌辱】必死に否定する舞の姿に 慶介はさらに興奮するのだった:チラ見(ガン見)してしまう美女・お姉さん・人妻・外人さんのイキ顔・巨乳・美乳・貧乳・微乳・おっぱい・乳首・お尻・下着姿等で抜けるエロ画像をご紹介するブログ

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【プチエロ小説・凌辱】必死に否定する舞の姿に 慶介はさらに興奮するのだった

陵辱1


や やめて下さい 私を……抱いても構いませんから

あ? 構いませんだと? そんな頼み方があるかよ!

……抱いてください。お願いします。抱いてください

舞はこれから行われることを想像して 恐怖と緊張で足を震わせた

まずは スカートを捲ってパンツを見せてみろ


慶介にそう言われて 舞は震えながらスカートの裾を掴んだ

恐る恐るゆっくりとスカートを捲り上げていく

慶介は唾を飲み込み

舞の白くほっそりとした太ももを食い入るように見つめた

パンティーが見えそうになるぎりぎりの所で 舞の手が止まった

お預けをさせられたような気分になった慶介は


ばっ! 何してんだよ!? ふざけるな! マジでふざけるなよ! さっさとしろろよ!


罵りに耐え切れなくなった舞は 覚悟を決めて スカートを胸の辺りまで引き上げた

純白のパンティーがの目の前に曝け出される

舞のパンツは ワンポイントの小さなリボンが付いているだけのシンプルなデザインだった


何だぁ? もっと派手なパンツ履いてるかと思ったんだけどな いや こっちの方が好きだけど。

でもこれ ブランド物だったりするのか?


舞は恥ずかしさのあまり答えられず 涙ぐみながら首を振るばかりだ


違うのか?


こくりと頷く舞 スカートを掴んでいる手は震えている


おめえ 恥ずかしがりすぎ まだパンツしか見てねえっての


舞のあまりのうろたえ様には苦笑した

慶介は舞の隣に立ち 左手で彼女の肩を掴み その場から動けないようにした

右手の人差し指の腹で パンティーの上から割れ目に沿ってなぞり上げる


あっ。嫌っ!


舞は前屈みになり腰を引いて慶介の指から逃れようとした

だが肩を抑えられていて逃げられるはずもない

今度は人差し指だけでなく 中指も加えての二本で舞の下着に触れる

二本の指を舞の股の間に差し込んで擦り上げる

パンティー越しとはいえ 舞の股間には陰毛が生えていないので 秘裂の感触をはっきりと感じ取ることができた


う……んん ん


縦筋に沿っての指が上下する度に 舞が上擦った声を漏らす


何だよ? 感じてんのか?

ち 違います


舞は慌てて否定の声を上げたが 慶介は指先に湿り気を感じていた

(あの高飛車が この俺に弄くられて股を濡らしてやがる……)

今まで偉そうに見下しきって自分を馬鹿にしていた女が

今は何をされても涙を溜めて 震えることしかできないのだ

慶介は興奮のあまり鼻息が荒くなる

二本の指を淫裂に沿ってパンティーの上から擦り上げながら 慶介は舞の顔を引き寄せ 強引に唇を奪う


んー! んんーっ!


慶介は構わず舌を差し込むが 彼女が歯を硬く閉じるので 仕方なく歯茎を舐め回していく

キスを続けながら パンツを掴んで一気に引き下ろした


ああっ


股間を丸出しにされた舞は 絶望的な呻き声を上げる

その隙を逃さず 慶介は舌を奥まで潜り込ませた

彼女の舌を絡め取って嬲り尽くし たっぷりと味わう


はあっはあっ


ディープキスをしている間 舞は息をしていなかった

荒い息を吐いて呼吸を整えている 呼吸が安定してきたら

今度はシクシクと泣き出した スカートから手を離し顔を覆って泣き始めた


うっ うう……

初めてだったのか?


慶介が皮肉ると 舞の嗚咽が大きくなった

あれだけ生意気だった舞が泣き濡れているのを見て 慶介は勃起したチン子をカッチカチにさせる


はは! 残念だったなあ おまえの初めての男は この俺だ!


慶介は割れ目に這わせていた指を中に入れる


や やめてっ


抵抗する舞を押さえつけ慶介は第二間接まで指を入れる


あっああぁ~

なんだおまえ こんなに濡れてんじゃねーか

こんな目に合わされてんのに感じちゃってんじゃねーよ! この 淫乱女が!


慶介はGスポットを攻め立てる


あっあっあっ


体が勝手に反応して喘ぎ声が漏れてしまう舞 ピクンピクンと体が揺れる


良いね~ ここが良いんだろ?

ちっ違います!違います!


必死に否定する舞の姿に 慶介はさらに興奮するのだった
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