赤い電動のバイブを私の膣にネチネチと押し込まれる
スイッチが入った瞬間
私の中に今まで経験をしたことの無い電流が流れる
腰から全身に痙攣のような
手の届かない コントロールできない この刺激
私はその時にはもう感じすぎてたので
一瞬 頭が真っ白になり声を漏らしながらイってしまた
目の前の景色が壊れてる
しばらくして息が整ってくると
先輩がリモコンのスイッチを入れるのが見えた
スクリーンが天井から下りてくる
プロジェクターから映し出される映像はあのときの映像だった
私と久美子さんが狂い乱れている
その映像が私に羞恥心と別の感情を抱かせる
恥ずかしいのに何故かあそこがジンジンする
このときの純子は良かったよ 綺麗だった
今日はもっと綺麗にしてあげる 皆で...
皆?
何 何て言ったの?
おーい 良いぞー
???????
その時 別のドアが開き 知らない男たちがなだれ込んでくる
おっせぇよー 何時までまたされんだよー
こっちは暴発寸前だぜ?
わりーわりー ここまでお膳立てしたんだからこれぐらいは良いだろ?
ちゃんと前金払えよ
しっかりしてるぜ まあ これだけの上玉だ その分楽しませてもらうぜ
よろしくな? 純子ちゅわぁ~ん
???????なぜこいつらはここにいるの????????
???????私は...... ????????
そうか そうなんだ......
だから わたしは 今 縛られているんだ
次々に服を脱ぎ始めた男たちが襲いかかる
その手は私の胸を
その手は私の足を
股間を
唇を
それぞれ違う男たちが私を壊していく
縄を解き 抱えられ ベットに放り出される
すっげーっ!
乳首がカッチカチにぼっきしてるぜ~!
おいおいっマン子からどんどん汁が溢れてくんぜ~!
あれ? 泣いちゃってんよ 無理もねーけどな~ けど 安心しな すぐに気持ちよくなるから
別の男たちに両手を押さえられ
乳首を甘噛みされ 吸われ 舌で転がされる
両足も大開脚にして押さえられ 足の指の間に舌を入れてしゃぶりついてくる
さっきまで私の身体に入っていたバイブで膣内をかき回し クリトリスを吸い始める男
顔を抑えられ口にチン子をねじ込む男
涙が止まらない
今までなんだったのだろう 腹が立つ 先輩に こんな奴らに
そして 今 快感を覚え始めている私の身体に
押えられている手で二人のチン子をまさぐり始めている自分に...
終わりです。
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