慌ただしくズボンとトランクスをずり下げてチン子を露出すると
舞は震え上がって慌ててマン子に両手をやり 慶介の視線から隠した
その間に慶介は 仰向けに倒れている舞の足の間に自らの体を割り込ませ
彼女の両足首をそれぞれの手で掴みそのまま足首を持ち上げる
舞は大股開きで尻を浮かせて足を天に掲げる格好になった
い 嫌っ。もっもうやめてください。お願いします。許してください!
無毛の秘部を両手で塞ぎながら 舞が必死に叫んだ
手をどけろ! 恥かしい姿を公開されたいのか!?
う ううっ
脅しに負けて 舞は少しずつ手を離していった
最初から言うことを大人しく聞いていればいいんだ
慶介は 舞の足首を掴んだまま 彼女の胸の辺りまで手を押し出し
う……
きつい姿勢に舞が苦しげに息を吐く
慶介は足首を離して まんぐり返し状態の舞の上に覆い被さった
唇を合わせようとしてくる慶介に 舞は必死に顔を背けたが 髪を掴まれ引き戻されてしまった
舞の顔が上を向くと 慶介は唇を割って舌を入れ 舐め回してた
慶介はキスをしながら 指をマン子に入れる
・・・・っ~~~~はぁっ
眉をひそめても身体が言う事をきかない
慶介の指が動くたびに声と身体が反応してしまう
っあ はっはぁ
指の動きが早くなる
あっあっあっ・・・・
声を堪えきれない舞の体に流れる快感の渦が襲う
襲われているのに愛液が溢れてくる
が
慶介がチン子をを舞のマン子に合わせてきたとたん 舞は驚く
膣口にチン子が接触している感触を嫌でも感じてしまう
(嫌っ! 汚いモノが私のアソコに当たってる! き 気持ち悪いっ!)
泣き濡れる舞にキスしたまま 慶介は一気に肉棒を突っ込んだ。
……っ!
マン子を引き裂かれるかのような激痛に舞の全身が硬直した
強引にチン子を根元まで押し込まれた身体が悲鳴を上げ 秘部から破瓜の血が流れ出る
あれだけ濡れていても 情け容赦ない挿入に 経験の無い舞に激痛が走る
唇を離されて自由に口が利けるようになると 舞は卑劣なレイプ魔に懇願した
い 痛い! 痛いんです! 抜いてください! 早く!
わかったわかった。今抜いてやるから慌てるな
んう
チン子が抜け出ていく時も 膣を引き裂かれるような激痛が走る 舞は涙を流しながら歯を食い縛った
マン子から亀頭が顔を出すと 慶介は再びチン子を根元まで押し込んできた
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