【プチえろ小説・陵辱】 え ええっ!? ちょっと待ってくださ……あうぅ!:チラ見(ガン見)してしまう美女・お姉さん・人妻・外人さんのイキ顔・巨乳・美乳・貧乳・微乳・おっぱい・乳首・お尻・下着姿等で抜けるエロ画像をご紹介するブログ

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【プチえろ小説・陵辱】 え ええっ!? ちょっと待ってくださ……あうぅ!

陵辱4

 ああ そんな。本当に中に出したんですか

 見りゃ分かんだろーが

 に 妊娠したらどうするんですかっ!?

 知るかよ。


舞の顔が屈辱に歪んだ。  スカートでチン子を拭いている慶介を 恨みの篭もった目で睨み付ける

今の舞にできることは それくらいしかなかった


  うう……うっ……ううう


教室の床に座り込んで 嗚咽を漏らしながら 汚れたスカートをティッシュで拭う舞

慶介は そんな落ちぶれた高飛車を見下ろして 勝利の喜びに浸った そして

座り込んでいる舞の髪を掴んでチン子と対面させた


 な なにを?

 しゃぶれ

 い 嫌です 帰らせて下さい

 ああ?


不機嫌そうに睨みつけてくるに 舞は心底から震え上がった


 おい 寝言ほざいてんじゃねえぞ 俺がしゃぶれと言ってんだからさっさとしゃぶれ!

 うう でも これ さっきまでその……まだ汚れています

 だーからてめえが綺麗にするんだろうが!


焦れったくなった慶介は 舞の頭を両手で左右から掴んで強引に引き寄せた


 うぶっ!


毛深い股間に顔を押し当てられて舞は呻いた

様々な体液でぬるぬるになっているチン子が 舞の顔をべっとりと汚す

あまりの不快感に舞の背中に怖気が走った

射精して萎えたチン子とお稲荷さんの軟らかな感触も 気持ち悪くてたまらない

慶介は 舞の顔を股間に押し付けたまま 上下左右に動かした。陰毛が舞の顔を擦る

しばらくして手を離され 舞はようやく開放された

唇と頬に何本か陰毛が張り付いていた 顔を歪めながら 慌てて払い除ける


 自分の机に腹這いになれ

 ……はい


慶介は舞の臀部に手を掛けて 力強く双臀を割り開いた

菊座が左右に引っ張られ 形を歪めて口を開ける


 そ そんなっ! そこはっ

 そこは 何だよ? あ? ここはなんだぁ?


慶介は右手を離し 中指を舐めて唾液で濡らした後 肛門を一気に貫いた

たったひと突きで第二関節まで埋まった


 ひぐぅ! ああ いや! 指を抜いてください!

 おっと 机の脚を離すなよ? 離したら分かってるな?

 うっ

 んで ここはなんだ? どこから指を抜いて欲しいんだ?

 …………


かぶりを振るだけの舞に 慶介は苛立ちながら指を押し込んだ

さらに奥まで突き入れようと 力を込めて沈めていく 程なくして根元まで埋まった


 言えよ! 言わねえと指を増やすぞ!

 お お尻の 穴です

 もっと大きな声ではっきりと言え!

 お お尻の穴です!

その言葉を聞いて慶介は指を引き抜いた

指を自分の鼻先に持っていって匂いを嗅いでみると強烈な便臭がした

油断して無防備に嗅いでしまい 一瞬息の詰まる思いをした。顔を顰めながら舞のスカートで拭う

舞はの様子を窺う余裕もなく 双臀を突き出したまま呆然としていた

おい 指を抜いてやったんだから なんか言う事あるだろ


 え?

 お礼を言えっつってんだよ

 あ ありがとうございます

 よし ご褒美だ


慶介はチン子を舞の肛門に押し当てた

 え ええっ!? ちょっと待ってくださ……あうぅ!
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