慶介はチン子を舞の肛門に押し当てた
え ええっ!? ちょっと待ってくださ……あうぅ!
戸惑いの声を上げる舞を意に介さず 慶介はチン子を菊座に押し込んでいく
一度 指を入れたとはいえ ほぐしても濡らしてもいない窄まりへの侵入は 困難を極めた
先端からして入らない。菊門が亀頭のサイズまで広がらない
力を込めて強引にチン子を捻じ込んでいくと 少しずつ蕾が広がっていった
い 痛い! 無理です! 無理ですっ!
何回目かの捻じ込みで いきなりチン子が進んだ
亀頭がすっぽりと菊座に埋まる
んぎゃあ!
何て声出すんだ。もっと女らしく嗜みを持ってだなぁ……
さ 裂け 裂け……
ん?
ふと見ると舞の菊門が出血していた 今のところそれほどの量ではないが
じわじわと血が滲んでくる
ん んぎぎ
舞は激痛に身悶えする
慶介はそのまま押し込む
血が潤滑油になっていることもあり その動きは思いのほかスムーズだった
ああ 痛い。痛い
アヌスを犯されている舞は 机に上半身を預けたまま苦痛に悶えた
チン子を押し込まれる時よりも 引き抜かれる時の方が痛かった
おい ケツの穴にチンポ咥え込んだ気分はどうだ? 言ってみろ
尻穴にチン子を埋め込んだまま慶介は舞の後ろ髪を引っ張った
痛い です
歯を食い縛って 必死に激痛を堪えていた舞が なんとか口を開く
萎えること言うな。気持ち良いって言うんだよ。ほら言えよ
き 気持ち 良い
どこが気持ちいいんだ? 言ってみろ
ああ……。お お尻の穴が気持ち良いです
おい! もし俺に逆らったりしたらこんなもんじゃ済まさねえからな!
は はい
大人しく言うことを聞いてれば乱暴なことはしねえ これからは俺に従うよな?
……はい
高飛車の窄まりに
自身のどす黒い凶器が出たり入ったりするのを見て慶介は官能の高ぶりを覚えた
あ……
舞は 熱いほとばしりを直腸の中に放出されるのを感じおぞましさに体が震える
ふぃー
慶介は息を吐きながら腰を引いていった
口を開けたままの肛門から精液が溢れ出て 舞の太ももを伝う
http://mk947box.blog.2nt.com/blog-entry-785.html【プチエロ小説・陵辱】 い 痛い! 無理です! 無理ですっ!