【プチエロ小説・陵辱】(び びっくりした……お漏らししたのかと思った……):チラ見(ガン見)してしまう美女・お姉さん・人妻・外人さんのイキ顔・巨乳・美乳・貧乳・微乳・おっぱい・乳首・お尻・下着姿等で抜けるエロ画像をご紹介するブログ

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【プチエロ小説・陵辱】(び びっくりした……お漏らししたのかと思った……)

陵辱7


ぎゅうぎゅうになっている肛門とあまりに対照的で舞が気付かない内に秘唇がヒクついた

慶介はそれを見て舞の股間に手を伸ばした恥毛を掻き分けて秘裂を指でなぞる


 んう!


突然の刺激に舞がピクンと反応する

慶介の指は淫裂を擦り上げながらクリトリスへ進んだ包皮の上から突付いた後

肉豆を剥き出しにして摘み上げる


 い 痛いっ

 嘘付けよ 気持ち良いんだろ?


秘奥からトロトロと愛液が漏れ出てくる

敏感すぎる部分を刺激されて鋭い痛みが走ったのは本当だったが 慶介の言うことも否定できなった

舞はまだチン子を突っ込まれて快感を得ることはないが

指や舌で秘部を弄られると止め処なく蜜を溢れさせてしまう

それはアヌスに怒張を埋め込んでいる時も同じようだった

慶介はクリトリスをコリコリと揉みながら もう片方の手で花びらを擦る


 ああっ……うんっ……


次第に舞の呼吸が荒くなっていく

唐突に慶介の指が止まった


 ……?


官能に悶えていた舞が怪訝そうに慶介を見る


 おいおい なに自分だけ気持ち良くなってんだよさっさと腰を振れ

 あ……う うん


舞は我に返り朦朧としていた意識が

覚醒する途端に肛門を貫いている怒張の圧迫感が甦って来た


 うう


気だるい身体にムチ打って舞は腰を上げた

菊門からズズッとチン子が顔を出す一物が抜け出ていく感触が排便時のそれと似ており

舞はギクリとして動きを止めた思わず左手でお尻の周りに粗相がないか確認する


(び びっくりした……お漏らししたのかと思った……)


舞は心の底から安堵した気を取り直してまた腰を落とし怒張を沈めていく

菊門がヒリヒリと控えめに痛みを訴えているが動けないことはない

舞はゆっくりと腰を上下に動かしてピストン運動を始めた

怒張をアヌスから引き出す時は毎回排便しているような感覚に襲われて気味が悪い

変態的な行為を自分から行っている舞は自分が酷く惨めな存在に思えた


 おい 自分でマンコ 弄りながら腰振ってみろ


舞は従順に頷いて左手を股の間に持っていく

いつも部屋でこっそり自分を慰める時のように

肉びらを人差し指の腹でやさしく擦る

右手でクリトリスを触るのがいつものやり方だが

右手を使って体のバランスを取らないと不安定になるのでそうはしなかった

何よりそこまですると慶介の前で絶頂に達してしまうそれは絶対にやだ

舞は柔肉だけを刺激することにした

それでも強い快感が押し寄せる慶介の胸に倒れこみそうになるのを必死で堪えながら腰を振る
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