【プチエロ小説・陵辱】慶介は後ろに突き出された舞の尻を抱えて跪いた顔を近づけて 肛門の皺をべろんと舐め上げる:チラ見(ガン見)してしまう美女・お姉さん・人妻・外人さんのイキ顔・巨乳・美乳・貧乳・微乳・おっぱい・乳首・お尻・下着姿等で抜けるエロ画像をご紹介するブログ

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【プチエロ小説・陵辱】慶介は後ろに突き出された舞の尻を抱えて跪いた顔を近づけて 肛門の皺をべろんと舐め上げる

陵辱8


それでも強い快感が押し寄せる慶介の胸に倒れこみそうになるのを必死で堪えながら腰を振る


 んっ んんっ んうっ


秘唇から溢れ出る蜜が舞の尻を伝って慶介の陰毛を濡らす

だんだんと馴染んできたのか 肛門の痛みも小さくなってきた


(こ こんな奴の目 の前でイきたくなんかないっ)


舞はその一心で激しく怒張を出し入れして慶介の射精を促す

願い通りに慶介は程なくして果てたドクドクとアヌスに熱いモノを注がれて

舞は絶頂に達しそうになったが

気力を振り絞って持ち堪える

射精が終わったのを見計らい

舞が腰を上げてアヌスから怒張を引き抜くと

ザーメンが肛門から流れ出てきた舞は顔を赤らめながらティッシュで拭き取った







 翌日 痛む肛門を気にしながら舞が登校してきた


慶介は昼休みに舞を屋上に呼びつけて肛門の具合を聞いてみた


 そんなに早く直るはずがありません……


舞は俯き加減で弱々しく答える

相当アナルセックスのダメージが効いているようだったほんの数日前までは他者を見下していた冷たい目も

今は慶介に怯えて弱々しく伏せられている


 病院で診て貰ったのか?

 いえ…… 恥ずかしくてそんな所にはいけません

 なんでだよ今どき肛門科に通う女子高生くらい珍しくないって

 そんなわけないです珍しいに決まっています それに 神経が断裂した訳ではないので 自然治癒でも治るはずです

 ふーん まあいいけどウンコする時 どうしてんだ? 痛いんじゃねえの?

 …………

 おい 答えろ俺に逆らったらどうなるかもう忘れたのか? 今ここでもう一度ケツにチン子ぶち込んで欲しいのか?


舞はビクッとして慌てて口を開く


 す すみませんあの 痛い です

 何をする時どこが痛いんだよ?

 …………

 よしアナルセックスだ壁に手を着いてケツを突き出せ

 すみません! ごめんなさい! う うんちをするときお尻の穴が痛いです!

 もう遅え


慶介は力尽くで舞を落下防止用の柵に手を着かせた上体を押し込んで

後ろに尻を突き出す格好を取ら せる怯えて力の入らない舞は成すが儘だ


 許してください! これからはちゃんと言いますから!


柵を握り締めながら 舞は必死に許しを乞う


 あ? じゃあもう一回言ってみろ細かく正確にだ

 は はい……お おちんちんを入れられて裂けてしまった私のお尻の穴はうんちをする時に入り口が痛みます

 ふん いいだろう指一本で許してやる

 え?

 なんだ? 不満なのか? チン子のほうがいいのか?

 ゆ 指でいいですあ いえ 指を入れてください

 よしよしそうやって従順にしていればいいんだよ おまえは

 は はい

 俺の指を唾で濡らせ3秒だけやる


そう言って慶介は右手を舞の顔の前に突き出した握り拳に 人差し指だけを真っ直ぐ伸ばしている

舞は慶介の人差し指を一気に根元まで咥え込んだ挿入時の痛みを和らげるために

塩辛い味がするのも構わず舌を使って舐めしゃぶり 少しでも多くの唾液を塗り付けようとする


 いち にい さん


きっちり三秒数えて舞の口から抜かれた指はべとべとに濡れきっていた慶介は舞のスカートを捲り上げてショーツを膝まで引き摺り下ろした


 うう……


剥き出しになった舞の下半身に風が直接吹き付ける屋外で性器を丸出しにしている実感がこみ上げて来て 舞は羞恥で顔を真っ赤にした

慶介は後ろに突き出された舞の尻を抱えて跪いた顔を近づけて 肛門の皺をべろんと舐め上げる


 はぅっ


予想外の伸 二の行動に 舞は驚いて声を上げたまさかそんな汚い所を舐めるとは思いもしなかったのだ

今朝排便した後にしっかりとアヌスを洗ってきたが それでも匂いや汚れがあったらどうしようかと気になった

そんな舞の心情には構わず 慶介は唾液を塗しながら肛門の入り口を舐めしゃぶる


 ああう


背中に怖気が走って舞は思わず声を漏らした
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