うし こんなところか
慶介は一息吐いて 床に仰向けになって寝転んだ
おい舞 チンポを出せ
舞は 寝ているのチャックを下げてトランクスの開口部を開けた
勃起して硬くなっているの一物が反り返る
跨って上から自分でマンコに入れろ
……は はい
舞は太腿に掛かっているパンティーを完全に脱ぎ捨ててスカートのポケットにしまい
慶介を跨いで膝を着いた 手はの股間に持っていき 男根を掴んでゆっくりと腰を落としていった
緊張して舞はゴクリと唾を飲み込んだ
処女を奪われてから三日目 アナルセックスを除けば二回目の性交渉
処女喪失の時の強烈な激痛は今でもはっきりと思い出せる
(だ 大丈夫 肛門と違って裂傷を負っている訳ではないから 今度は前よりも多少マシなはず……)
ゆっくり腰を落とす
大丈夫 少し痛い気もするがなんとかなる
おい どうだ?
き 気持ちいいです
そうか しっかり動かせよ
は はい
慶介のチン子が奥まで入っている
はぁ……はぁ……はぁ
少しずつ腰を上下に動かす
慶介は 献身的な舞に満足しながら片方の手で太腿を撫で回し
もう片方の手でクリトリスを摘んだり撫でたりして刺激する
んっ……んん……
舞は官能の悦びに震えた
声を抑えることができなかった 身体もビクビクと反応することを止められない
舐められることも気持ち良いが
指で肉豆や淫裂を軽く撫で上げられることが何よりも快感だった
くすぐったいような気持ち良いような微妙な感覚が堪らない
いつも部屋でこっそり自分を慰める時は
ここまで気持ちよくなったことはないし
声が自然に出てしまうなんてことは考えられなかった
あうっ
気持ちいいだろう
そ そんなことない……んんっ
慶介にに淫核を摘まれながら肉壁を舐め上げられて 舞は絶頂に達した
官能に身体が揺れて ドッと愛液が溢れ出しの慶介の股間を濡らす
舞に同調するように 局部に埋まっている怒張も放出を開始する
体内にザーメンを発射されたのを感じて 舞は慌てて一物を引き抜こうとしたが
無理な動きでマン子に激痛が走り身体が固まってしまった
舞はビュッビュッと噴出する精液を 何も出来ず秘奥に受け止めることしか出来なかった
痛みに耐えてゆっくりと剛棒を抜き終わった頃には射精はほとんど終わっていた
腰を上げて立ち上がった舞の恥部から ドロリと精液が漏れ出て太腿を伝っていった
絶頂に達して息の荒い慶介を苦々しげに睨んで 舞は屈辱感を紛らわそうとする
ん? どうした? なんか文句あんのか?
い いっ いえっ そんなことないです
だよな これからも気持ちよくしてやるよ ずっとな…
舞の学校生活の地獄は始まったばかりだった
おわりです
http://mk947box.blog.2nt.com/blog-entry-866.html【プチエロ小説・凌辱】舞はビュッビュッと噴出する精液を 何も出来ず秘奥に受け止めることしか出来なかった