ああぁ...久美子　イくぞ！

はい！...ご主人様　久美子は嬉しいですぅ...


先輩は腰を久美子さんに密着させながら何度も突き上げ

激しく身震いして果てた

私はそんな二人のセックスの光景を見ながら

自分のクリトリスを触っていた

そして二人が絶頂を迎えた時　私も二人と同時にイキたかったから...

私は先輩と久美子さんが果てて床に伏しているのを見つめた

先輩は久美子さんとまだ繋がったまま彼女の上に重なり

大きく息をしてた

私が見た久美子さんは

目を瞑り口を半開きにして息絶え絶えのようでした

その顔は満足げで私が見てもとても美しいと思った

そして二人の性器は結合したまま

ヒクヒクと動いているように見える


久美子さんの割れ目からは

先輩の白い精液が垂れて床を濡らしている

後で知ったけど

先輩が私の膣の中に精液を出さなかったのは安全の為だった

先輩の専属奴隷である久美子さんは

ピルを飲んで避妊をしていたからだった


それを知らなかった私は久美子さんに少し嫉妬したのは確かだ

そして思った

私もピルを飲んで私の中に生で出して欲しいと

それが心と身体を支配され

心から服従する奴隷なのだと悟ったから...

その時から私は違った意味で

大人になり生まれ変わったような

やっと禁断の園の入り口に立ったような気がする

しかしそれはまだ甘かった

でもそれ以上にこれから先は

牝奴隷になるにはまだ多くの試練があると言うことを...



私はあの日先輩のマンション兼アトリエを訪れ

そこで初めて先輩に全裸にされ

先に調教されていた久美子さんと一緒に初めての調教を受けた...

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